人、はぐくむ くにむね事務所 - http://kunimune-office.com/

香川県高松市塩上町1-2-30  ミヤケビル3F / (087)831-3938

お客様の声

私たちが一番うれしいこと。それはお客様と喜びを分かち合えることです。
くにむね事務所のお客様の中で、「特にがんばっている人」に話を聞いてみました。
掲載した方はすべて当事務所のお客様です。ビジネスマッチングのご仲介も当事務所の重要なサービスの一つです。

●白方のぶどうは今が収穫!山地農園 山地静子さんに訊く ・ぶどう農家・多度津町見立

山地農園

多度津町は西日本有数の種なしぶどうの産地。白方のぶどうは、瀬戸内海の温暖な風と太陽の光の恵みを受けて、今まさに収穫を迎えています。今回はこの地で50年以上もぶどうを続けている山地農園の山地静子さんに話を聞いてみました。
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●今年は豊漁!丸西水産西村奉文さんに訊く
・水産品販売・高松市庵治町才田

福本文照堂
高松市庵治町のしらす漁は今年は過去数年間で一番の豊漁。春先のイカナゴ不漁も「これで何とか取り返せそう」と、胸をなで下ろしているそうです。今回は庵治漁港前でまさに今が旬のしらすやちりめんの出荷販売に追われる、丸西水産 西村奉文(ともゆき)さんの仕事場にお邪魔しました。
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●手彫り印の技術を伝承する福本文照堂さん ・はんこ屋さん経営・高松市田町

福本文照堂
本人の認証は欧米はサインが一般的ですが、日本では印鑑を使います。自分が自分である証ともいえる印鑑。徹底的にこだわる人も少なくありませんが、世の中に一つだけの手彫り印鑑を作っているお店は高松市内にも多くはありません。今回は、田町商店街で確かな技術でこだわりの手彫り印を販売している福本文照堂さんに話を聞きにいきました。
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●つやだし日記連載中!岡田稔さんに訊く・高松市春日町

デヴァン
カーディテイリングとは、車の内外装を綺麗に保つ、ルームクリーニング、ボディコーティング、カーフィルム施工等を行う仕事です。派手さはありませんが、細かな技術やノウハウが求められ、一人前になるには大変な経験が求められる仕事だといいます。高松市内で10数年にわたってこの仕事に携わるという岡田稔(ワークオン高松代表)さん。誠実な人柄を感じさせる温和な語り口調が岡田さんの魅力です。
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●商売は愛情あってこそ SUZUYA入谷寿満男さんに訊く・子供服販売・高松市南新町

デヴァン
高度成長、バブル景気そしてその後の長い景気低迷を経て、日本の政治、経済そして社会全体が混迷を極めています。豊かな時代だからこそ、失ったものも少なくない。そんな思いにかられることも少なくありません。こんな時こそ、愛情をもって人や仕事に向かおうと語るのは、高松市内で子供服販売一筋50年以上SUZUYAの入谷寿満男さんです。さっそく話を聞いてみましょう。
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●デヴァン高松店三好雅登さん・インテリア家具販売・高松市朝日町

デヴァン
どこにでもあるありきたりなのものではなく、自分だけの贅沢や豊かさを感じるのものがほしい。今は、そんな成熟化したニーズをくみ取らなければ、商売が成り立たない時代です。「デヴァン」は昨年11月に浜街道のサティー前にスタートしたインテリアコンセプトショップ。30年以上続けていた家具店を、デヴァンの四国一号加盟店としてリニューアルしました。子供のころから実家の“家業を継ぐのが当然!”だと思っていたという三好雅登さんは、若々しさの中にも落ち着いた雰囲気、そしてご商売人としての自信を垣間見ることのできる人です。
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●レストラン・シカ細川修吾さん・レストラン・ケーキ販売・高松市国分寺町

シカ
「シカ」のケーキやレストランは香川に住む人なら知っている人も多いはず。シカは40年近くも地元に根を張って営業しているレストランそしてケーキ屋さんです。今回はそのシカの経営者である細川修吾さんを訪ねてみました。東京でのビジネスマン生活をへて高松へ帰郷。今の仕事で第2のスタートを切ることになったという細川修吾さん。物腰もやわらかく、とても紳士的な印象です。
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●遊び心と伝統と・・・玉置哲郎さん・菓子製造販売・高松市田町

川渕
Q.そのまま潰された形で乗っかっているというビジュアルには、驚かされますね。
A.この製法は大正の頃からあったらしいのですが、今に至ってはほぼ絶滅状態でした。それで、そんな幻のせんべいの行く末をすくい上げる(笑)感じで、始めたわけです。
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●帽子ネット販売。川渕敬三さん・帽子屋さん・高松市田町

川渕
Q.川渕帽子店さんは「楽天」にお店を出されていて、かなり成功されて いるそうですね。
A.もともとは5~6年前、田町商店街が合同でお店を出したんです。お試し気分で始めたのですが、いま はおかげさまで、商店街のとは分離して、単独でお店を運営しています。
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●米屋4代目!永原正隆さん・お米屋さん・高松市塩上町

戸田
Q.それにしても、なによりそのキャラクターを日々楽しまれていることが良く伝わってきます。
A.「おすそわけ」なんてものもほとんど無くなり、ジャンクフードに囲まれた現代だからこそ、みんなでおいしいお米を食べることの重要さは切実なのではないでしょうか。
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●センタッキーウォッシャーカー戸田吉治さん・洗車サービス・高松市勅使町

戸田
Q.始められた当時と今とで考え方が変わった点はありますか?
A.お客様の期待にきちんと応えて行かなくてはいけないし、期待以上のものを提供したいという思いは、だんだんと増している気がします。一番変わったところと言えば、そこの部分ですね・・・
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●川西亭オーナーシェフ 川西逸郎さん・飲食業・高松市栗林町

川西亭
Q.三宅事務所(現:くにむね事務所)に任せていただいたことは、川西さんの開業にとってメリットがありましたか?
川西:私の独立開業は、私一人ではおそらく出来ませんでした。本業の料理には詳しくても、開業のための書類作成などは、全くの守備範囲外ですからね。そういった部分を、三宅事務所(現:くにむね事務所)さんにお任せできたことで、精神的に本当に楽にもなりましたし・・・・ →続きはこちら

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