私たちが一番うれしいこと。それはお客様と喜びを分かち合えることです。 |
●白方のぶどうは今が収穫!山地農園 山地静子さんに訊く ・ぶどう農家・多度津町見立
多度津町は西日本有数の種なしぶどうの産地。白方のぶどうは、瀬戸内海の温暖な風と太陽の光の恵みを受けて、今まさに収穫を迎えています。今回はこの地で50年以上もぶどうを続けている山地農園の山地静子さんに話を聞いてみました。
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●デヴァン高松店三好雅登さん・インテリア家具販売・高松市朝日町どこにでもあるありきたりなのものではなく、自分だけの贅沢や豊かさを感じるのものがほしい。今は、そんな成熟化したニーズをくみ取らなければ、商売が成り立たない時代です。「デヴァン」は昨年11月に浜街道のサティー前にスタートしたインテリアコンセプトショップ。30年以上続けていた家具店を、デヴァンの四国一号加盟店としてリニューアルしました。子供のころから実家の“家業を継ぐのが当然!”だと思っていたという三好雅登さんは、若々しさの中にも落ち着いた雰囲気、そしてご商売人としての自信を垣間見ることのできる人です。 →続きはこちら |
●レストラン・シカ細川修吾さん・レストラン・ケーキ販売・高松市国分寺町「シカ」のケーキやレストランは香川に住む人なら知っている人も多いはず。シカは40年近くも地元に根を張って営業しているレストランそしてケーキ屋さんです。今回はそのシカの経営者である細川修吾さんを訪ねてみました。東京でのビジネスマン生活をへて高松へ帰郷。今の仕事で第2のスタートを切ることになったという細川修吾さん。物腰もやわらかく、とても紳士的な印象です。 →続きはこちら |
●遊び心と伝統と・・・玉置哲郎さん・菓子製造販売・高松市田町Q.そのまま潰された形で乗っかっているというビジュアルには、驚かされますね。 A.この製法は大正の頃からあったらしいのですが、今に至ってはほぼ絶滅状態でした。それで、そんな幻のせんべいの行く末をすくい上げる(笑)感じで、始めたわけです。 →続きはこちら |
●帽子ネット販売。川渕敬三さん・帽子屋さん・高松市田町Q.川渕帽子店さんは「楽天」にお店を出されていて、かなり成功されて いるそうですね。 A.もともとは5~6年前、田町商店街が合同でお店を出したんです。お試し気分で始めたのですが、いま はおかげさまで、商店街のとは分離して、単独でお店を運営しています。 →続きはこちら |
●米屋4代目!永原正隆さん・お米屋さん・高松市塩上町Q.それにしても、なによりそのキャラクターを日々楽しまれていることが良く伝わってきます。 A.「おすそわけ」なんてものもほとんど無くなり、ジャンクフードに囲まれた現代だからこそ、みんなでおいしいお米を食べることの重要さは切実なのではないでしょうか。 →続きはこちら |
●センタッキーウォッシャーカー戸田吉治さん・洗車サービス・高松市勅使町Q.始められた当時と今とで考え方が変わった点はありますか? A.お客様の期待にきちんと応えて行かなくてはいけないし、期待以上のものを提供したいという思いは、だんだんと増している気がします。一番変わったところと言えば、そこの部分ですね・・・ →続きはこちら |
●川西亭オーナーシェフ 川西逸郎さん・飲食業・高松市栗林町Q.三宅事務所(現:くにむね事務所)に任せていただいたことは、川西さんの開業にとってメリットがありましたか? 川西:私の独立開業は、私一人ではおそらく出来ませんでした。本業の料理には詳しくても、開業のための書類作成などは、全くの守備範囲外ですからね。そういった部分を、三宅事務所(現:くにむね事務所)さんにお任せできたことで、精神的に本当に楽にもなりましたし・・・・ →続きはこちら |
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